鳥日和

館山市とその周辺で見られる野鳥たち&やじうま自然観察

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待てば海路の日和あり

今朝もサンコウチョウを期待してゆっくりと林道を歩きました。
30分経ち、40分経ってもいっこうに声は聞こえてこない…
ヤブサメはどこで鳴いているのやらわからないし、時々聞こえるオオルリは遠いし…

うーん(;_;)今日はダメかも?と耳はダンボにしたまま虫探しモードで歩いていると…
道の脇の葉っぱになにげに鎮座していたハンミョウを発見♪
カメラを近づけて4センチでシャッターを切ってもまったく動かないのです。(??)

翅を多少動かすそぶりはするけれど…なぜか飛ばない。
横から撮ったり真上から撮ったり、もうちょっと下からと葉っぱを動かしてみたり…
今朝はけっこう寒かったので、それで飛べなかったのかもしれませんが、
面白がってハンミョウと遊んでいる私の耳に、突然サンコウチョウの囀りが飛び込んできました♪

声は沢の反対側、杉の斜面林の間から聞こえてきます。
その場でじっと目を凝らしていると…ひらりと身を翻して梢近くに一瞬止まった姿が見えました。
肉眼ではシルエットにしか見えなかったけれど紛れもなくサンコウチョウの♀。
双眼鏡を向ける暇も有らばこそ、声を頼りに目で追うのがせいいっぱいで、
やがて視界から消え…声は遠ざかっていきました。
結局姿を見られたのはたったの3回だけでしたが…

まぁ、今日のところは目視できただけ良しとしましょう。
ちょうど雨も降りだしてきたので、次に期待しつつ引き上げてきたのでした。


画像は、ひょうきんで…カラフルで…毛深いハンミョウ…(^m^)

ハンミョウ

ハンミョウ

ハンミョウ

ハンミョウ

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サンコウチョウとトラツグミのセッション♪

林道を歩き始めて数分、沢の流れの音に混じってサンコウチョウの明るい囀りが聞こえてきました♪
足を止めて耳を澄ます・・・次のカーブのあたりか・・・?
声はけっこう狭い範囲を飛び回っている感じで、沢を挟んだ杉の斜面林の間を縫って移動している様子がよくわかり、思わずドキドキしてしまいます。

いくら声が近くても…木々に遮られて、どうしてもその姿を見ることができないのはなんとももどかしいけれど…
少し遠ざかったと思うと、今度は反対側の斜面林から聞こえてくるのです。
うん、今度はあのあたりか…と声のするほうに目を凝らしていると…

手前の斜面の奥から、ひそやかなトラツグミの囀りが聞こえてくるではないですか(嬉)
去年トラツグミの囀りを別のフィールドで聞いたのは4月21日でしたから、渡去前に囀っているのだと思いましたが、
まさか、5月の末近くなってから囀りを聞けるとは思ってもいなかったのでびっくり。

しかも、遠くなったり近くなったりしながらもサンコウチョウはずーっと囀っていて、
その間トラツグミの声も断続的に聞こえていたのです。
両者のセッションは約30分も続き、私はその場に立ちつくして至福の時間を過ごしたのでした。
何年も通っているフィールドですが、こんなことは初めてです♪ヽ(^。^)ノ

満ち足りた気分で林道を引き返す途中、前方のモミジイチゴの枝にメジロが入るのが見えました。
スコープを向けてみたけれど葉っぱに隠れてさっぱり見えない(>_<)
そのうちに飛び去ってしまったので、結局イチゴを食べるところは見られませんでした。
が…その木の下の地面にはメジロが食べた痕跡がいっぱい♪

直径1センチ以上もあるモミジイチゴの実は、
メジロが一口食べた拍子に粒ごとほろりとこぼれてしまうようで…
あたりにはちぎれて落ちた粒がいっぱい落ちていたのでした。

こぼれたモミジイチゴ

ウツギの花が咲き始めていました♪
ウツギ

ウツギの花を(デジスコで)撮っていると、ヒラヒラ飛んできたアゲハチョウが、近くの木の葉に止まり翅を広げて日光浴の体勢になりました。
なにげなくスコープを向けて、ピントを合わせながら、このアゲハに尾状突起がないことに気づいたのです。 ナガサキアゲハでした♪ 

ナガサキアゲハ♂

目立った斑紋もないので♂と思いましたが、前翅の付け根近くに細く赤い斑紋が見えていました。ん??
帰ってから調べてみたら、『ときに♂にも赤い斑紋が出ることがある』という記述があって納得♪
ナガサキアゲハを見たのは2年ぶり2回目のことでした(嬉)

  ↓はナガサキアゲハ♀  2006年5月撮影

ナガサキアゲハ♀
   

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チュウサギ

川沿いの農道でチュウサギを見つけました。
背中の蓑羽が優雅でしたが、はっきり撮れませんでした(^_^;)

チュウサギ

チュウサギ

賑やかなオオヨシキリ。
嘴にいっぱい虫を咥えたヒバリ、ちょっと私を警戒していたのかも?きっと近くに巣があるのでしょう。

オオヨシキリヒバリ


囀っていたセッカがしばし草に止まってくれました♪

セッカ

★おまけ★
シーズン初のラミーカミキリ♪

ラミーカミキリ

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4羽になってしまったカルガモのヒナ

今朝もまた、堰のカルガモヒナを探しに行ってみました。
一昨日にいた場所にはいなかったので、さてどこにいるのやら。。。
草の間を丹念に探していると、なにやら小さいものが視界を横切って歩くのが見えたのです♪
よっしゃ、見っけ~♪
いる場所が把握できたので、しばらくスコープでじっくり観察していました。

ヒナの数はだいぶ減って、4羽になってしまいました。
堰に入っていても安全が保障されているわけではないのですね。 
ヒナたちは活発に泳ぎ回ったり、草を食べたり、ジャンプしたり(!)元気いっぱいで可愛いのなんの♪

カルガモ母子

カルガモ母子

ちょうど近づいてきたカイツブリが一緒に撮れていました。
こうして見ると、カイツブリはなんて小さいのでしょう。
…というか、孵化してから約12日経って、ヒナはカイツブリと同じくらいまで育ったのですね。

残った4羽のヒナ

カルガモ母子

カルガモ母子

メモリがいっぱいになってしまったので、ちょっと早いけれど引き上げることにして…
堰堤まで戻って対岸を見てみたら、ちょうど見えるところまで出てきたのです♪
急いで、ボケ画像を何枚か消して、撮ってみましたが、やっぱりちょっと遠かった。。。(^_^;)

カルガモ母子

残ったこの4羽のヒナたちが、無事に育ちますよーに!

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愉快な弁足

今朝は、堰で1時間以上粘っていました。
そのうち泳ぎだすのを期待していたけれど…結局、あのカルガモ母子には会えなくて…

水面を掠めて飛ぶツバメの水浴びを眺めたり、カイツブリと遊んだりしていると…
海のほうからミサゴらしき猛禽がが飛んでくるのが見えたので、双眼鏡で追っていました。
ここまでは普通、魚を持っていたのも普通。

ところが…このミサゴは、嘴に魚を咥えて飛んでいるんですよー!
普通は足で掴んで飛ぶのに。。。なんで??
魚が小さかったから? 10センチちょっとくらいだと思いましたが…

嘴に魚をぶら下げて飛ぶミサゴは初めて見るけれど、、なんだか似合わないなぁ……(^_^;)
こんな小さな魚なら運ばずともすぐに食べられそうに思いますが…
もし、どこかで繁殖しているなら、ヒナに運ぶため?とか想像してしまうけれど…
19日に10羽のカルガモヒナを観察した日にも、平砂浦へ飛ぶミサゴを見ているし…
この時期に猛禽を見ると、いろいろ想像をめぐらせてしまいますね。

タイミングよく弁足を伸ばしたカイツブリが撮れていたのでアップしてみました。
小さな体から、あまりにでかい弁足がにゅっと伸びているのがなんだか愉快です(^m^)

カイツブリの弁足

カイツブリの弁足

取り込んだ画像を見るまで何を食べているのかわからなかったけれど…
どうやらメニューはザリガニのようでした。
魚なら一飲みで、押し付け技では間に合わないのですが…少しずつ解体しながら食べていたのでなんとか間に合いました♪

ザリガニを食べるカイツブリ

ザリガニを食べるカイツブリ

ザリガニを食べるカイツブリ

ザリガニを食べるカイツブリ

そろそろ残り時間も少なくなって・・・帰り際に反対側から見てみたら…
なーんだ、こんなところで寝ていたのね~! 見つからないはずだわー(^_^;)
ノイバラの枝に隠れてしまって2羽しか見えていませんが。。。

カルガモ母子@お休み中

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枯れ竹でドラミングするコゲラ

先週のことでした。フィールドに行く途中、サイハイランを撮るつもりで立ち寄った場所で…
毎年咲いていたサイハイランは無くなってしまっていてがっかりしたのですが…
車に乗ろうとしたときに、けっこう近くからコゲラのドラミングが聞こえてきました。
このドラミングが…よく響く乾いた大きな音で…生木をたたく音とはまったく違うのです。

音のほうに目を向けると、草地の真ん中の大木に、孟宗の枯れ竹が何本も立てかけてあって、
ドラミングの音はこのあたりから響いているのは間違いないのだけれど…なかなか見つけられず、
やっと見つけたときにはコゲラは飛び去ってしまったのです…

今朝、もしかして…またやってるかも…まさかね…でも確かめたい気もするし…
まぁダメ元で行くだけ行ってみるかー、とちょっと寄り道してみると…
わぁい、やってるやってる! 先週とまったく同じ場所で、コゲラがドラミングをしているではないですか♪
ほぉ~~~!
竹でドラミングなんてなんだかミスマッチな気がしないでもないですが、この竹はコゲラのお気に入り?

コゲラ

コゲラ

5~6年前に、民家の庭先に立てかけてあった枯れ竹でドラミングするコゲラを見てびっくりしたことがありましたが、
やはり音が大きく響くのはコゲラにとって魅力的なのでしょうか? 
いくらなんでも竹林でドラミングすることはないとは思いますけど・・・(^m^)

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スミレのエライオソーム

去年はチャンスがなかったのですが…
ちょうどぱっくりと開いた実を見つけたので、スミレのエライオソームを撮ってみました。







スミレのエライオソームはあまりきれいではありませんでしたが・・・(^_^;) 
去年撮った美しいエライオソームも見ていただけたらと思います。

ムラサキケマンのエライオソーム
  ↓
http://akasyo.blog101.fc2.com/blog-entry-6.html

キケマンのエライオソーム
  ↓
http://akasyo.blog101.fc2.com/blog-entry-7.html

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長兵衛忠兵衛長忠兵衛♪

野鳥の森の探鳥道で、ちょうど見上げる位置で囀っていたメジロを見つけました♪
あまりに近すぎて…ズームをかけたらちょっと尾羽がはみ出してしまいました(;゜゜)(。。;)..

メジロ

彼はチョンチョンと枝を伝ってさらに上へ上へ…私の体勢はますます苦しくなります。

メジロ

5~6メートルバックすればもっと楽な姿勢で撮れるかも…と急いで後退してはみたけれど…
見上げた枝にメジロの姿はありませんでした(←もっと早く気づけよ<自分!)

ミズキ、ガマズミなどの白い花が目立ちます。
お気に入りのヤマボウシ(ミズキ科)の花が満開でした♪

クリックで拡大画像に

    コナスビ(サクラソウ科)               マツバウンラン(ゴマノハグサ科)
コナスビマツバウンラン

マツバウンランはマイフィールドではほとんど見かけない花で、
(気づかないだけかもしれないけれど)・・・見たのはたった一度だけ…
2年ほど前に、たまたま車を止めた空き地に1本だけ咲いていました。

思いがけず、野鳥の森の事務所の脇で、花壇の隅にひっそりと数本出ていたので、ちょっと嬉しかったのです♪

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カルガモのヒナ…その3

今朝行ってみたら、カルガモヒナたちはすでに堰に移動していました。
数は10羽に減ってしまいましたが…ここなら母さんも安心です♪

カルガモ母子

カルガモヒナ

母さんが泳ぎだすと、ヒナたちは次々に水に入ります。
遅れてきた子は、ピューッ!と水面を滑るようにものすごい速さで泳ぐので…
とても間に合わなくて、写真を撮るのに四苦八苦してしまいました(^_^;)

カルガモヒナ

これはかなり近くでしばしゆったりと浮かんでいたところ。
手前の葉っぱがじゃまをして、なんだかもやがかかったようになってしまいましたが。。。

カルガモ母子

カルガモ母子

やがて、舞台の袖から退場していき。。。
その後は見えなくなってしまい、堰堤にまわっても、対岸から探しても、、、
どうしても見つけることはできませんでした(>_<) 

カルガモ母子

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☆ピッカピッカの・・♪

毎年サンコウチョウが渡ってくるフィールドです…
まだ姿を見るのは無理だろうとは思いましたが、結局囀りも聞くことができなくて残念。

時折頭上から降ってくるオオルリの囀りと、
沢から湧き上がるヤブサメの囀りやカジカガエルのトレモロを聞きながら沢沿いの林道を往復。

葉っぱの上にピカピカのハンミョウ見っけ~♪

ハンミョウ

ハンミョウ

アジサイの葉っぱにいたアリがどうも怪しい・・・脚が8本あるような気がするがよく見えない(^_^;)
写真を撮ってみたら……やっぱりアリグモでした♪

美味しそうなモミジイチゴを見つけて食べてみる。。。じゅる。。♪  

アリグモ♂モミジイチゴ


サルナシの蕾がとても可愛かったので花が咲くのを待たずにアップしてみました。
この実も美味しいらしいですが、手の届くところにあったためしがないのです(^_^;)

サルナシの蕾

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カルガモのヒナ…その2

今朝も、カルガモ母子は昨日と同じ草原にいました。
空き地に車を止めたとき、首を伸ばして警戒する母さんが見えたのでいることを把握できましたが…
肉眼ではほとんど見えません。
カラスがくれば隠れる、散歩の犬が通れば隠れる・・・
カルガモ母さんは気が抜けませんね~

ヒナたちは、ときどき手前の田圃に降りて泳ぎまわっていました。

カルガモ母子

田圃で泳ぐカルガモヒナ

カルガモ母子

カルガモ母子

カルガモ母子

やがて母さんがゆっくり歩きはじめ、ヒナたちも後に従って・・・
すっかり見えなくなってしまったので、引き上げることにして車に戻ったとき、
ちょうどカルガモのいたあたりに飛んできたカラスが、ほんの3メートルくらいの高さで
ホバリングもどきの飛び方で、ほんの数秒間ではありましたが
(ヒナを探しているような様子で)飛んでいたのを見てしまいました(^_^;)
・・・やっぱり狙っているみたいです・・・・・・ヒナたちが無事でありますよーに~(祈)

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カルガモのヒナ

畔の草刈りの途中、カルガモの卵を見つけたので、
草刈は中断したという話を友人から聞いたのは今月の初めのことでした。
卵は13個あったそうで…毎日田圃の見回りがてらご主人が抱卵を確認しているといいます。

最初に見つけた日と、場所を確認してさっそく見に行ったのはいうまでもありません♪
抱卵中のカモを、上からそぉ~っと覗いてみる。。。
まるでデコイのように微動だにしないので、目が慣れてくるまで見えてきませんでした(^_^;)

クリックで拡大

刺激しないように、1枚だけ写真を撮ってその場を離れました。
カルガモの抱卵期間はほぼ1ヶ月だそうで…
そろそろかなぁ…と思っていた昨日のこと、友人から電話があって、
雨で田圃の見回りに行かなかった間に孵ってしまい、少し離れた田圃で泳いでいたといいます。

だいたいの場所を聞いて、さっそく探しに行ってみました。。。。まずは空になった巣の写真を撮って…
30分ほど付近を探してみたら、前方の草むらに1羽のカルガモが見えたのです。
スコープで確認してみると、母さんの手前の草の隙間から、黄色いヒナの姿が見えていました♪
ヒナたちは、少し離れたところで遊んで(?)いたり、母さんのお腹の下にもぐりこんだり・・・
可愛くて、スコープで眺めながら思わず頬がゆるんできます♪
ただ。。。13羽いるはずなのですが。。。どうしても5羽くらいしか見えな~~い(^_^;)

カルガモ母子

カルガモ母子

ここは巣のあった畦からは、国道を挟んで100メートルほど離れているのです。
きっと、早朝の車の通らない時間帯に…行列して国道を渡ってきたのでしょうね~!
(見たかったなぁ~~)

上空にカラスが現れると、カルガモ母さんはすぐにヒナを連れて草の間に隠れます。
ひとりで13羽のヒナを育てなければならない母さん、がんばれ~~!

カルガモ母子

まもなく、安全な堰まで移動するのではないかと思っていますが。。。楽しみ~!o(^-^)o

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カワラヒワ幼鳥♪

しばらくぶりにオオルリを見に行ったのですが…
遠くに囀りを聞くばかりで、なかなか姿を見ることができなかったので、
今朝のフィールドでの見つけものいろいろとアップしてみようと思います。

まずはカワラヒワの幼鳥。
竹のてっぺんで囀っているヤマガラ(遠くて写真はいまいちなので却下)を撮っていたとき
隣りにカワラヒワが止まりました。
スコープで見てみると、これが胸にまだ縦斑のある幼鳥だったのです♪
ついで、6~7羽のカワラヒワがバラバラと手前に飛んできて、2羽が柿の木に止まりました。
やったー、と急いで撮った1枚。すぐに飛んでしまったのでラッキーな1枚になりました♪

カワラヒワ幼鳥

田圃の端のほうにイチョウウキゴケがかたまっていて、今まではさほど注意もはらわなかったのですが、
近寄って覗き込んでみたら、なかなかきれいなものだったのちょっとびっくり。
千葉県のレッドデータでは、以前は最重要保護生物だったそうですが、
2004年版で、保護を要する植物に改定されたとか。水に浮く苔なんて変ってますね~

イチョウウキゴケ

よくわからないけど、もしかしたらシュレーゲルアオガエルのおたまじゃくしでしょうか??
2004年に見つけた幼体がこんな色で、噂ではおたまじゃくしも金色とか。。。
お気に入りのハンショウヅル(キンポウゲ科)も咲いていました♪

おたまじゃくしハンショウヅル


林道を少し先へ行くと、毎年オトシブミの揺籃が落ちているポイントがあります。今年もきれいな“落とし文”♪

オトシブミの揺籃

ヒメウズの実がぱかっと開いて種が飛び散ったあとのドライになったものをたくさん見かけました。
草の間を探してみたら、まだ青い風車のような実を見つけた~♪
千両小屋の脇にカラスビシャク(サトイモ科)が咲いていました。

ヒメウズの実カラスビシャク


今年は正統派のフタリシズカ(センリョウ科)を~・・・いつもは3人4人と探すのですけどね(笑)

フタリシズカ

キツネアザミ(キク科)
アザミに似ているがよく見るとどこかアザミと違うため、狐にだまされたようだという意味の名前だとか。

キツネアザミ

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婚姻色のアマサギ

到着しているはずのアマサギになかなか会えずにいたのですが、
今朝になってやっと畦に数羽のアマサギがいるのを道路から見つけました。
車の陰にしゃがんでそっとスコープを向けようとしたら、ありゃりゃ、、
手前の2羽はすでに飛んでしまっていて、遠くの1羽だけしか残っていませんでした(^_^;)

その子にスコープを向けてみたら、ラッキーなことに、婚姻色が出ているではないですか♪
嘴は赤く、脚も赤みがさしはじめていて…目がまだ少し黄色っぽかったのですが。。。
採餌しながらどんどんこちらに近づいてくるので、思わずにんまり♪

アマサギ

アマサギ

アマサギ

これでもじゅうぶん婚姻色と言えるとは思うのですが…
一昨年に撮ったアマサギはもっとすごかったのです。
脚も目も完全に赤くなっていて…まさに猩々サギでした。(↓)

今朝見たアマサギも、あと数日すれば、ここまで赤くなるのかもしれないけれど、
なかなかタイミングよくは会えないものですね~(^_^;)

アマサギ
2006年5月14日撮影

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オオミズナギドリの群れ

先日の大きなメダイチドリが気になっていたのですが、2日間雨で行かれず…
今朝行ってみたら、だれもいなくてがっくり。。。(^_^;)

うねりがあるせいか、遠くの岩に砕ける波がとてもいい感じです。スコープを向けてみたら…
海面すれすれを飛ぶオオミズナギドリが見えました。

オオミズナギドリ

肉眼ではまったく見えないのですが、たぶん沖合い1~2キロといったところでしょうか。
おびただしい数の群れが羽ばたきと滑翔を繰り返しながら飛んでいました。

オオミズナギドリ

群れの手前に、海上に立つ赤旗が見えていました。

オオミズナギドリ

あまり遠くだとなかなかピントを合わせられないけれど、
ときには少し手前を飛ぶものもいて、下面のパターンがかろうじてわかります。

オオミズナギドリは春から秋にかけてよく見られるようですが、
こんなふうにたくさんの群れが飛んでいればわかるのですけど…気がつかないことが多いのです(^_^;)

オオミズナギドリ

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シジュウカラの巣立ちビナ見つけた♪

ようやく雨があがった昼近く…
出先から戻って家に入ろうとすると、すぐ近くの梅の木がなにやら騒がしい。
『ヴィーヴィーヴィー…ジュジュ…ヴィーヴィ…』と枝の中から賑やかに聞こえるのは、
どうもシジュウカラの巣立ちビナの声のようでした。

目を凝らして枝の中をじーっと見ると…
あっちへピュッ、こっちへピョン、まだお腹の黄色い子たちが飛び回っているのが見えました。

急いで家へ飛び込みカメラとスコープを持ち出して、梅の木の前に陣取りました。
翼を震わせ、黄色い口をめいっぱい開けて餌をねだる様子が可愛くて~♪
シジュウカラが子だくさんなのは承知していたけれど…次々に飛んでいく子が
なんと、少なくとも7羽はいたようなのでびっくり。

シジュウカラ巣立ちビナ

翼を震わせて餌をねだる

わーい、ご飯だ♪

シジュウカラ巣立ちビナ

シジュウカラ巣立ちビナ

シジュウカラ巣立ちビナ

シジュウカラの母さんと父さんは、ヒナたちに餌をやるのに大忙し。
電線に止まったりお向かいの庭に飛んだりしながらさかんに鳴いて、
徐々にヒナたちを誘導しているように見えました。
あんなに賑やかだった声は、30分ほどでまったく聞こえなくなってしまいました。

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ハヤブサの朝ごはん

(昨日の続きになります)
ハヤブサが止まっている塔までの距離は200メートルくらいでしょうか。
畑の間の道を通って少しは近づけそうに思うので、とりあえずその場で何枚か撮り(昨日の画像)
道路を渡ってもうちょっと近づこうと歩き始めたとき…

1羽のカラスが飛んでくるのが見えました。むむむ、なんだかいやーな予感が。。。
思ったとおり、カラスはハヤブサを追い払いにかかりました。アッチャー!飛んじゃった。。。(>_<)

ハヤブサを飛ばしたあと、ここは自分の縄張りだとばかりにしばらく塔に止まっていたカラスを
横目で見ながら…(`´)
海の方へ飛んだハヤブサは、もしかしたら岩の上で食べているかも(!)と思ったのです。
急いで海の見えるところまで移動し、飛んでいった方向をスコープで探してみると…
はるかかなたの岩に、食事中のハヤブサの姿が見えました。やった!ラッキ~♪

ハヤブサ

時計を見て、あと30分余裕があるのを確認してから、その岩に向かって歩道を走りました。
すぐに息があがってしまったけれど、ハーハーゼーゼー言いながらも気持ちだけは走っていました(^_^;)
ハマシギサイズの鳥だったら、食べ終わるまでさほど時間はかからないはず、急がねば~!

適当なところで道からそれて海を見たら…いやん、まだまだ先ではないですか~(汗)

ハヤブサ

歩道と海岸の間の草地はなかなかのくせもので…
やっと踏み跡のあるところを探して海の見えるところまで出てみたら、
今度は少し行き過ぎでした…(^_^;)

ハヤブサ

距離はともかく、光線がいまいちなので、そのまま土手の縁に沿って少しづつ戻って・・・

ハヤブサ

ハヤブサ

ハヤブサ

ハヤブサ

ハヤブサは、私のことをまったく気にしていないように見えたのですが…
(というか、こちらの様子を見ながら食事をしていた、と言ったほうがよいかも。。)
さすがにずーっと注目されているのがいやになったのか、
しばらくすると、残りの肉塊を持って山の方へ飛んでいってしまいました(^_^;)

ハヤブサを見送ってから、ふと思いました。
この時期にハヤブサがいるということは・・・もしかして、どこかで繁殖の可能性もあり??
2006年の8月12日、洲崎でハヤブサを観察したことがあって、
このときもかなりびっくりしたのですが。。。。。どうなんでしょうね、とっても気になります。

それと…たましさんに感謝です!←強運をわけてもらっちゃたしね…(謎)
鉄塔のハヤブサを飛ばしてくれたカラスにもお礼を言いたい気分です(笑)


★おまけ★
海をバックに、草に止まったセッカを撮っていたのですが…よく見たら、足輪をつけていました。

セッカ

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ハマシギの群れ

今日は砂浜に下りずに、遊歩道を歩いて海岸線のシギチを探してみることにしました。
チュウシャクシギが1羽、さらにその先にはハマシギとメダイチドリのの群れが見えました。
草の陰に隠れるようにしてハマシギを見ていたので、かなり近くから撮ることができました♪

ハマシギ

ハマシギ

ハマシギ

ハマシギの数がちょっと多いような気がするので、数えてみようかな…
双眼鏡でメダイチドリ、ハマシギ、シロチドリ、メダイチドリと見ていくと…
なんだかひとまわり大きな感じのするメダイチドリが1羽いたのです。
ん?もしかしてオオメダイチドリかも?とスコープで見てみることにしました。

そして、スコープのピントを合わせようとした、まさにその瞬間。
いきなりそのメダイチドリが震えだして(←気のせいかもしれないがそんなふうに見えた)
まわりの鳥たちも騒ぎ出したので、異変を感じた私は思わずスコープから目を離しました。

次の瞬間、目の前で私が見たものは……えっ!?…い、いつのまに…ハヤブサが!
なんと、ハヤブサが1羽の鳥を掴んで飛び上がるところだったのです。もうびっくり。
ハヤブサはハマシギ(双眼鏡で黒い腹を確認)をぶら下げたまま国道を越えて、少し先の携帯の塔(?)
に止まり…そこで食事を始めたのでした。

そして。。。
さらにワクワクの展開があるのですが・・・画像の整理もままならないため
続きは明日になります。 あしからずお待ちくださいませ。 すみません。m(__)m
とりあえず画像を1枚だけアップしておきます(^_^;)


ハヤブサ

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キンランとギンランと・・♪

落ち葉の散り積もったマテバシイの林床に、キンランが咲いているのを見つけました♪
木漏れ日が射す程度の薄暗い中でも、キンランの色はとても目立っていました。

キンラン

キンラン

よく目立つキンランに対して、草丈が10センチ程度しかないギンランはほとんど目立ちません。
最初に見つけたキンランを座り込んで撮っていて、偶然見つけたのですが…
キンランとギンランを同時に見られたのはラッキーでした。

ギンラン

けっこうな数のキンランと、ギンランも4本見つかって、すっかりご機嫌になっていたら…
ふと気がつくと、ギンリョウソウもあちこちにかたまって出ていたりして…
あんまりたくさんあると…なんだかありがたみが薄れてしまう気が。。。(^_^;)

ギンリョウソウ

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メタセコイアの梢で囀るウグイス

3年ほど前に、いきなりメタセコイアの梢で囀り始めたウグイスを見つけて
思わず 『あんたはオオルリか~!』 と突っこんだことがありましたが…
野鳥の森の探鳥道で、またも梢で囀るウグイスに出会いました♪

藪の中で囀るのが一般的なのでしょうが…
こんなふうに梢で囀ったり、電線で囀ってみたり(けっこう見かける)、
お好みのソングポストもいろいろあるようですね。

ウグイス

せっかくのポーズだったのに、目が隠れてしまったのがいかにも残念・・(^_^;)

ウグイス

ウグイス

オオルリ

肝心のオオルリはちよっと遠かったですが、たっぷりと歌を聞かせてくれました♪
すっかり冬鳥もいなくなった…と思っていたら思いがけずアオジの囀りが聞こえてきました。
のんびりやさんが・・まだいたんですね~!

★画像を1枚追加しました★

ウグイス

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ハマウツボ

そろそろかなぁと見当をつけて行ってみたら…今年はちょうどよかったです♪
やはり、4月の末に一度確認しておいたのがよかったかも。。

ハマウツボハマウツボ科)  千葉県最重要保護生物

ハマウツボ

ハマウツボ


★おまけ★
海岸ではハマヒルガオもたくさん咲いていました♪

ハマヒルガオ

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キセキレイ幼鳥

林道でキセキレイの幼鳥に出会いました♪

2羽のキセキレイが前を飛んでいくのを見送ったあと…
ふと、すぐ脇の草地にも1羽のキセキレイが歩いていることに気づいたのです。
口角がまだ黄色い、ひとり立ちして間もない子のようですね。

5分ほどその場にとどまったまま、尾羽を振り振りあっちを見たりこっちを見たり…
その様子がめちゃくちゃ可愛くて、もうすっかり夢中になってしまいました♪

キセキレイ幼鳥

キセキレイ幼鳥

キセキレイ幼鳥

キセキレイ幼鳥

キセキレイ幼鳥


★おまけ★
ナワシロイチゴの花を初めて見ました♪ 

ナワシロイチゴの花

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ホロ打つキジ

ゆっくりと歩いていたキジが立ち止まりました…
ん。。。そろそろ。。。やるかなぁ~~。。。とシャッターを半押しして液晶画面とにらめっこ♪
首のあたりに力が入り、徐々に羽毛が逆立ってきて…(息を吸っているんだろうか?)
ケンケーン! ドドドドド!!

キジ

キジ

キジ

キジ

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畑のコチドリ

今日は雨なので、昨日のコチドリをアップします。
オオヨシキリを待つ間、そばの畑から『ピオーピオー!』とコチドリの声がずっと聞こえていて…
畑のどこかにいるらしいコチドリを探していると…
意外なほど近くにいたのでちょっとびっくり。
私を見張ってでもいるかのように、その場から動きません。

コチドリ

コチドリ

去年の6月に、ちょうどこの場所でコチドリの偽傷行動を初めて見たことを思い出し、
もしかしたら、この子は去年のコチドリと同じ子かもしれないと思いました。

今年もこのあたりの畑に巣をかまえるのかもしれないですね♪ o(^-^)o

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オオヨシキリ

アマサギを探して農道をうろうろしていたら…オオヨシキリの囀りが聞こえてきました♪
しばらくこのあたりには来ていなかったので、今朝が今シーズンの初認でした。
近くに3羽のオオヨシキリの姿があって…
追いかけあうように頻繁に止まり場を変えながら囀り合戦を展開していました。

オオヨシキリ

オオヨシキリ

オオヨシキリ

オオヨシキリを追いかけていたら、思いがけずチョウゲンボウが頭の上を飛んでいきました。
もういないと思っていたけれど…ちょっと意外でした♪ 


★おまけ★
このアオジもかなりのんびりやさん? そろそろ繁殖地に帰らなくていいのかなぁ~

アオジ♀

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