鳥日和

館山市とその周辺で見られる野鳥たち&やじうま自然観察

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繁殖に失敗したホオジロ

6月のあたまのことでした。
海岸沿いの歩道を歩いていて、前方の草むらで巣材を集めている♂のホオジロを見つけました。
その場に立ち止まってスコープで見ていると…
口いっぱいに巣材を咥えたホオジロは、なんと、歩道脇の潅木にひょいと入るではありませんか。

巣材を集めるホオジロ♂

何度も出てきてはあたりの枯れ草を拾い集め、また潅木に入る…
へぇー、あんなところに巣を作っているのねぇ、と思いつつ近づいていくと…
8メートルくらいのところでスーッと飛び去ってしまったので、
通り越しざまにくだんの潅木を覗きこんでみると…

枝のすき間からかろうじておわん型の巣が見えました。地面からほんの50センチ程度の高さ。
ホオジロが低い位置に巣をかけるというのは聞いたことがありましたが、実物を見るのは初めてです。
とりあえず1枚だけ巣の写真を撮って、急いでその場を離れました。

    完成間近のホオジロの巣

1時間ほどして再びここに差し掛かると、あのホオジロはまだ巣材集めに忙しく働いていました。
まわりにはスズメの幼鳥が6羽ほどいて、一緒に地面をツンツンしているのですが…
スズメたちは対照的に草の実をついばんでいるのでした。

ホオジロの、巣と地面との往復がかなりのハイペースだったからなのか(?)
好奇心旺盛な1羽のスズメが、興味を引かれたのかホオジロのあとをくっついて潅木に止まり、
中を興味深げに覗き込んでいました。
二度三度とホオジロのあとにくっついてはくり返して覗いていたのが面白かった。

興味深げに巣作りを見ているスズメ幼鳥

さて。。。せっかく見つけたホオジロの巣です。
ぜひともヒナが巣にいるところを見てみたいものだと思いました。
巣はたぶん今日か明日には完成することでしょう。

それから4~5日かけて産卵、抱卵期間が2週間ほど……
そろそろ見にいってもいい頃かなぁ~…と思って、ワクワクしながら行ってみたのです。

・・・が・・・
なんということか・・・巣は無残に壊れていて、ほとんど原型をとどめてはいませんでした(;_;)
ホオジロの巣に、いったいなにがあったのか知る由もないけれど…
カラスにでも卵を狙われたのでしょうか…?
ともあれ、私の思惑はみごとにはずれてしまったわけです。。。がっくし。。(>_<)

気の毒なあのホオジロは、どこかで再び繁殖の準備をしているのでしょうか。。。。

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シロバナハマナデシコなど…

シロバナハマナデシコ

今日は、(何箇所かの)海岸で見つけた花をアップしてみました。
残念だったのは、一番の目的だったハマナタマメが…
ススキやヨシが繁りすぎてすっかり隠れてしまい、少々かきわけて探しても見つけられなかったです(^_^;)

シロバナハマナデシコ
シロバナハマナデシコ(ナデシコ科)
スカシユリ
スカシユリ(ユリ科)
クマノギク
クマノギク(キク科)
ハマボッス
ハマボッス(サクラソウ科)
スナビキソウ
スナビキソウ(ムラサキ科)
ボタンボウフウ
ボタンボウフウ(セリ科)



★おまけ★

港近くの電線に、思わず『ひぇ~~!』と言いたくなるほどのトビの群れ(!)
画面には30数羽しか入っていませんが…(^_^;)

トビ

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幼鳥溜り(?)

昨日の画像から…
コロニーの外側を流れる川に、巣立ったばかりと思われるコサギやゴイサギの幼鳥が集合していました。
100羽以上と思われる幼鳥たちが、
所在なげにたたずんでいたり、じーっと川面を見つめていたり、寝そべっていたり。。。

たまたま集合していただけかもしれないけれど、
まるで・・・幼鳥たちの“溜り場”みたい。 実に壮観な眺めでした。

サギ類の幼鳥たち

サギ類の幼鳥たち

サギ類の幼鳥たち

サギ類の幼鳥たち

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シジュウカラの家族

囀りとともに、賑やかに鳴きかわすシジュウカラの家族に会いました♪
もう口角の黄色い部分がなくなった子供たちは、ひとり立ちこそしてはいないけれど、
もういっぱしに餌も自分でとっているようでした。

シジュウカラ幼鳥

シジュウカラ幼鳥

ばらけているので、いったい何羽の子供がいるのかさっぱりわからないけれど…
父さんシジュウカラは、少し高い枝に止まって子供たちを見守っているように見えました。

パパシジュウカラ

ひとしきり私の目と耳を楽しませてくれたシジュウカラの家族は、
次第に遠ざかりやがて声も聞こえなくなってしまいました。
どこで鳴いているのか…ふくろうの声がふた声♪

今朝は、お気に入りの堰の周りの遊歩道をゆっくりと一周してきました。
孟宗の竹林で、2箇所からコゲラのドラミングが響いてきて…(あっ、竹林でもドラミングするのねー!)
しかもその音程が1音違っているのがなんだか興味深かったです。
5月23日に、『枯れ竹でドラミングするコゲラ』の記事を書きましたが、
枯れ竹の音よりも、生竹のほうが張りのある音に聞こえたのは気のせいでしょうか(^m^)

ヤマユリシモツケ
アキノタムラソウオカトラノオ


★電線で囀るオオヨシキリ★
電線で囀るウグイスはよく見かけますが…オオヨシキリだって負けてない。
目の下にはヨシがあるのに、なぜか電線がお気に入り?

オオヨシキリ

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季節先取りの衣替え

田圃で、口をもごもごさせているダイサギを見つけました。
カエルでも食べていたようですが…魚のようにするりと丸呑みというわけにはいかないようで…
脚らしきものが写っていました(^_^;)

ダイサギ

嘴の色はすでに黄色く変わり始めているし、目先のグリーンもだいぶ色あせてしまいました。
もう少しで蓑羽も落として冬の装いになってしまうのでしょうか。。。夏なのにねぇ~(笑)

ダイサギ

ダイサギ

やっぱ、詐欺だ~!!(…爆)

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セイタカシギ

ほとんど林道をドライブしただけだったなぁ、、、
なんの収獲もなくて、ちょっとがっかりしながら引き上げる帰り道。
通りかかった田圃に、1羽のセイタカシギが入っていました。
思いがけない遭遇に思わずにーんまり♪

セイタカシギ♀

セイタカシギ♀

セイタカシギ♀

田圃の中をさかんに歩き回って採餌していましたが…
突然何かに反応して、鋭く鳴きながら奥の田圃に飛んでしまいました(^_^;)

セイタカシギ♀

いったんは帰りかけたのですが、脇にも道があった・・・♪
こちらの田圃のほうが、田植えの時期が早かったらしく、稲がだいぶ伸びていましたが、
脚が長い分、さほど稲に遮られることもなくて…
でも、ほとんど時間切れだったのよ。。。(T_T)

セイタカシギ♀

セイタカシギ♀

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アマサギのあくび

あっ、アマサギがあくびした~♪

あくびをするアマサギ

今朝は昨日とは反対側の田圃のほうから…
コロニーの周辺にはアマサギがあちこちに止まっていました。

巣材を咥えてコロニーに入るものがけっこういるので、ヒナはまだ先なのかな。
中にはいるかもしれないですが、外からは見えないし。。。
冬羽のアマサギを1羽見つけ、え?まだ6月なのに?とちょっとびっくり。
もしかして…この子は幼鳥なんだろうか…としばし悩んでしまいました。

行動を見ていると幼い感じはしないのですが…遠いのでよくわからなかったです。
枝の間を移動しながら、虫を探して食べているようでした。

アマサギ

こちらは巣材を集めているところのようで、細枝を咥えて引っ張っていました。

アマサギ"

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ハシブトガラスのヒナ

対岸の大木の間からハシブトガラスのヒナが出てきました。
どうやら奥のほうに巣があるようですが…親が餌を持ってくるのが待ちきれなかったのかな?
ここはサギのコロニーのあるところなので、まわりにはサギ類が飛び交っています。
ブトのヒナは興味深げにまわりを見回していました。

ハシブトガラスのヒナ

ハシブトガラスのヒナ

後ろにゴイサギが出てきた

10分ほどたった頃、弾かれたように急いで奥にに入ってしまいました。
甘えたようなヒナの声が聞こえてきたので、きっと親鳥が餌を運んできたのでしょう。

数メートル下の川岸に、コサギの幼鳥とゴイサギの幼鳥がいるのを見つけました。
頭のてっぺんやら背中に、幼羽がツンツンしていてとってもキュートです♪

コサギ幼鳥

ゴイサギ幼鳥

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シュレーゲルアオガエルの子供

田圃のそばで、シュレーゲルアオガエルの幼生を見つけました♪
手足が生えて、尻尾がまだ残っている金色の幼生はとってもキュートで私のお気に入り。
あんまり可愛いので、いろんな角度から写真を撮って遊んでいました(^m^)

シュレーゲルアオガエルの子供

シュレーゲルアオガエルの子供

シュレーゲルアオガエルの子供


気がつけば・・・杉の梢にオオルリが♪
けっこう近いところで囀っているとは思っていたのですが…
まさかあそこではないよね・・と双眼鏡を向けてみたら……いたという…なんともまぬけな話。
4回ほどシャッターを押したところで飛んでしまいましたとさ(^_^;)

オオルリ

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キセキレイ

カエルを咥えて『ピックイー!』
カエルを木の股に置いては『ピックイー!』と繰り返し…
幼鳥に巣立ちを促していたサシバを、かなり間近に見たのが強烈な思い出となっている場所。

3~4年前の、そんなチャンスに出くわすことは二度とないだろうと思いながらも、
ついつい足を向けてしまうフィールドで、サシバに会うことができました♪(ここでは今シーズン初めて)

前方の稜線から姿を現し頭上を通り過ぎて、あたりを何度も旋回しはじめたサシバに、
止まれー!止まれー!と念を送りつつ双眼鏡で追いかけていました。
残念ながら念は届かず、やがてそのサシバは反対側の山の端に消えてしまいましたが…

数十秒ほどたったころでしょうか、また同じところから別のサシバが飛び出したのでした♪
風切が二枚ほど欠けていたので、さっきのサシバとはあきらかに別個体です。
きっと番なのだろうなぁと思いつつ双眼鏡で眺めていました。

次に来るときには、どこかに止まっているのが見られるとよいのですけれど。。。


画像は、ネムノキの枝でモデルになってくれたキセキレイ

キセキレイ♂

キセキレイ♂

キセキレイ♂

小鳥は、飛び去る直前によくフンを落としていくのですが……偶然写っていました。(^^ゞ

キセキレイ♂

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腰ぎんちゃく

電線にハシボソガラスが3羽。
1羽が対岸のクワの木に入ったら、すかさず1羽が追いかけて入り、
枝移りしながらさかんに『ガァーガァー!』鳴いていました。

最初に入ったのは成鳥で(どうもママらしい)、あとから入ったのは口の中がまだ赤い幼鳥でした。
ママはクワの実を食べていたようですが…幼鳥はおねだりしていたらしい。
スコープで見ていたのですが、自分で実を食べたようには見えず…ママからももらえなかったようです。

ママが木の間から飛び出すと、幼鳥もすぐに後を追い…
行く先行く先に引っ付いていくので、まるでママの腰ぎんちゃくみたいでした(笑)

ハシボソガラス幼鳥

ハシボソガラス幼鳥

橋の上でママが、大きめのサワガニを咥えたのを見つけると、すかさずそばにぴたりと張り付き、
『ちょうだい!』とでもいうように、そばでガーガー鳴きたてるのですが…
ママはまったく幼鳥を無視してひとりですっかり食べてしまいました。

結局一口ももらえなかった幼鳥は、手すりのところでしばしいじいじ…?したかどうかわからないけれど…
ママがトビにモビングをしかけるために飛び出すと、この子もすぐに後を追いかけて一緒になってモビングしていました。
ひとり立ちはしたものの(餌はもらえない)、まだまだ修行中(?)の幼鳥の行動は、なかなか面白いものです♪

ハシボソガラス幼鳥


口角がまだ黄色い、スズメの幼鳥を見つけました。こちらはすっかりひとり立ちしているみたい。

スズメ幼鳥


★おまけ★
2年ぶりにヒミズを見ました。
クリックで拡大しますが、死体なのでご注意を。。。
生きているものに遭いたいという願いはなかなかかなわないです。。。(^_^;)

ヒミズ

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イチモンジチョウ

すっきりと晴れた朝、林道でイチモンジチョウを見つけました。
3年ぶり、3度目の出会いです(嬉)
図鑑とにらめっこして、どうやら♀ではないかと思うのですが…いまいち自信はありません(^_^;)

イチモンジチョウ♀?

↓の、3年前に撮ったイチモンジチョウは♂だったようです。
撮ったときはいまいち不明だったのですが、今朝のと比べるとちょっと違うような…(^_^;)

イチモンジチョウ♂

日光浴をしているコジャノメを撮ろうとしていると…
近くの葉にいたハエトリグモがなんだか怪しい動きをしていることに気がつきました。
初めは左側の葉にいたのが、いつの間にか右側の葉に移動しているし、
コジャノメをじーっと真剣に見ているではないですか。

おまけに、じりっじりっと距離を詰めているようにも見えるし…もしかして狙っているの?
君には大きすぎるような気がするけどなぁ…と思いつつ、
ハエトリグモの真剣な様子に興味を引かれてそのままスコープで見ていると…

あっ、前脚を上げ・・・と同時にジャーンプ!
が…コジャノメがひらりと体をかわすのが若干早かったようで…狩りは失敗に終わり…
ハエトリグモは、直前までコジャノメが止まっていた葉っぱの上をしばしうろうろしていました。
残念そうに見えたのは気のせいかもしれないけど。。。(^m^)

コジャノメ

真剣にコジャノメを見つめるハエトリグモ

逃げられちゃったね。残念でした~!


美蛾もいました♪ (ツマキシロナミシャクらしい)

ツマキシロナミシャク

ツマキシロナミシャク

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イタチと見つめ合っちゃった♪

農道をトトトトトトッと歩いてきたイタチが、
なにげに足を止めて私を見たのです。
あんまり可愛いのでしばし見つめあってしまいました♪

じっと見つめながら…『お願い、そのままちょっと待っててね!』と心の中で話し掛け、
大急ぎでスコープ!・・・カメラー!・・・
かろうじてシャッターを2回、わはは、なんとか間に合った~~♪ヽ(^。^)ノ

イタチ

イタチ

1枚目はトリミングなしです。 かなり近かったかも。。
次の瞬間にはきびすを返して・・・視界から消えていました(^_^;)

★去年の1月に、やはり見返りのイタチを撮ったことがありましたが・・・
冬毛だとやはりもこもこ感があるみたいです。
   ↓
http://blogs.dion.ne.jp/akasyo/archives/4928948.html

 

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キジの母子

もしかしたらまたヨシゴイが川に餌捕りにきているかも…とダメ元で行ってみたけれど…
やっぱりいなかったです~(^_^;) 
たまたまあそこに来ていただけだったのかもね。ちょっとがっかりはしましたが。。。

橋まで戻り、ゴイサギ、アマサギ、チュウサギが同じ田圃で餌を探して歩き回るのを見ていたら、
農道脇の草むらからキジのヒナの姿が見えました♪

キジヒナ

4羽だけ?…あっ、まだ他にもいるみたい、1羽が反対側に駆けていった。。。
どうやらみんなで母さんを待っているようです。

キジヒナ

キジヒナ

右手の草むらからやっと母さんが出てきました。

キジヒナ


いったいヒナは何羽いるのか…揃うのを待って数えてみたら全部で7羽もいました♪
どうしてもみんな一緒に撮ることはできなかったですが。。(^_^;)
この母さん、去年は4羽のヒナを連れていたのを観察しましたが、今年は7羽も育てていたんだね。

キジヒナ

草むらに入ってしまいじきに見えなくなってしまったので、画像の確認などをしていると…
またまたラッキーな出会いが・・・♪

続きは次の記事に。。。

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ヨシゴイ

一面濃い霧のたちこめた朝。
川沿いの農道の視界は、場所によっては10メートルほどしかなくて…
白い太陽が霧の中にぼんやりと浮かんでいました。

さほど幅の広くもない川の、対岸正面で鳴くオオヨシキリの姿は、
その声の近さにもかかわらず肉眼では確認できず、スコープを向ける気にもならないほどでした。

ホオジロやセッカやヒバリを確認しながらゆっくり歩いていると…
前方3メートルほどの、(農道脇の潅木にでも止まっていたのか)目の高さあたりからからいきなり1羽の鳥が飛び出しました。
それは一見ゴイサギのような体型に見えましたが…ゴイサギよりはずっと小さくてスリム…
ハトよりちょっと大きめに思えました。

川面をふわふわ飛んでゆくのを目で追い、くっきりと濃淡に染め分けられた翼を確認。
あっ!も、もしかしたらヨシゴイかもしれないと思ったのです。
でも、実物にお会いしたことがなかったのでいまいち確信はありません。

霧がなかなか晴れず、このまま先へ行ってもなんだかなぁ…と思い引き返して歩く。。。
また対岸の正面でオオヨシキリが鳴いています。
何気なく立ち止まって声のするほうに目を向けると、数メートル先のヨシの茎が大きく揺れているのに気がつきました。

ん?何かいる…とスコープを向けてみれば…なんと…
それはカエルを咥えたヨシゴイではないですかー!(やっぱりさっきのはヨシゴイだった♪)

アマガエルかシュレーゲルかわからないけれど、緑色のカエルを咥えたまま、ヨシゴイは首を伸ばしてあたりを窺い、ヨシの茎を掴みながらゆっくりと慎重に(見える)移動していました。
へぇー、なるほど、こうやって歩くんだー、と初めて見るヨシゴイの足技(?)を興味深く観察していましたが…
やがて草の陰に入って見えなくなってしまいました。

とても写真が撮れる状況ではなかったけれど、思いがけない出会いに感謝です~!


画像は、農道脇に咲いていたクマツヅラ(クマツヅラ科)

クマツヅラ

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コニワハンミョウ

歩道を戻る途中に、目の前の地面にハンミョウの仲間らしき虫が降りました。
一瞬のことで、かろうじて1枚だけ撮ることができましたが…
ニワハンミョウかと思いましたが、調べてみたら『コニワハンミョウ』でした。

初めて見る虫なので、とりあえずアップしておきました(^_^;)

コニワハンミョウ

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ホトトギスとウグイスの攻防

海岸沿いの歩道を歩いていると、平行する国道の、さらに向こう側を、
ホトトギスがさかんに鳴きながら往復して飛び回っていました。
『トッキョキョカキョク!』と鳴く♂ばかりではなく、『ピピピピピ!』と鋭く鳴く♀も…

林道などで出会うホトトギスは、頭の上を飛んだときには確認できても、
すぐに視界から消えてしまうので、どっちへどう飛んでいるのかがいまいちわからないけれど…

視界が開けているところのほうが、観察しやすいものだとわかりました。
♂2羽が続いて飛び、その後ろに♀が飛んでいたのもよく見通せて、
♀が電線に止まったところも双眼鏡で確認できました。

ちょっと遠すぎるので、国道から山側に向かう道を入ってみることにしました。
道の両脇は藪になっていて、その向こうは草原だったり畑だったり大きな別荘があったり。。。
ここはかなりウグイスの密度が高くて、電線やら張り出した枝で囀るウグイスがやたらに目につきます。

『ピピピピピ!』と♀のホトトギスの声もやたらに近くて…ときどき頭のすぐ上を通り過ぎていきます。
ウグイスがよく見えるところに出てきて囀るのは、もしかして、ホトトギスへの牽制なのかもしれないと思いました。
ホトトギスの声は近いけれど、やはり視界を遮られてしまうので、適当なところで折り返すことにします。

間近に聞こえる♂の声が、同じ位置から聞こえる気がするなぁと思いつつ歩いていると、
藪の向こうに見えてきた国道沿いの電線に…止まっていましたねー! ラッキ~♪

ホトトギス

ホトトギス

ホトトギス

ホトトギス

逆光空抜けなので画像はいまいちです…(^_^;)
国道を渡って歩道に戻り、もうちょっと先まで行ければ光線もばっちりと思ったのですが…
残念ながら飛んでしまいました。。。が、鳴きながら飛んだ♂の向こうに
やはり鳴きながら飛んだ♀が見えたので双眼鏡で追いかけると…
遠くに見える別荘のアンテナの後ろの木に止まったのです。

おっ、止まったー!今度はスコープを向けてみる…やっと姿を捉えたと思った瞬間、
ひょいと手前に飛びおりたのです。え…?
そのまま姿は見えなくなってしまって。飛び出してはこないし声もしません。
…もしかしたら、託卵…しちゃったのかも。。。?!
なんか怪しい~~~! 確かめようもないですけどね(^_^;)

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カイツブリのヒナ

ちょっと堰をのぞいてみたら、カイツブリのヒナがママ(パパかも)のあとにくっついて泳ぎ回っていました♪
4羽のカルガモヒナを確認した先月26日には見えなかったので、その後に孵ったようです。

あの日、スコープで丹念にチェックしても浮き巣らしきものは見つからなかったので、
今年は繁殖しないのかなぁ・・と思っていたのですが…どこか奥のほうに巣があったのですね。
すでに、ママの背中に乗るのは無理なくらいの大きさになってはいましたが、
初めから1羽なのか…それとも1羽になってしまったのか…?

逆光なので画像はいまいちです・・(^_^;)

カイツブリのヒナ

潜ってしまってなかなか顔を出さないママを呼んでいるみたい。
カイツブリのヒナ

カルガモのヒナは、姿を見ることはできませんでした。無事に育っているとよいのですが。。。


★ヒナといえば・・・
午後になって、庭がやけににぎやかなので、ガラス越しに外を覗いてみると、
ハクセキレイの幼鳥が1羽、鳴きながらテラスを歩き回っていたのです。
いったい何をしているのかと見ていると…
すぐ近くに餌を咥えたパパがいて、どうやら巣立ったばかりのヒナらしい。

1羽だけなのか?と思いながら仕事に戻り・・・
30分ほどしてからまた覗いてみると、ん? こんどはヒナが2羽並んでいるではないですか。
あらあら、君たちはいったいどこから出てきたの?と思いながら
そぉーっと窓を開けたら、左右に飛んでしまいました(^_^;)

その後もしばらくはにぎやかな声が聞こえていましたが…
どうやら近所にハクセキレイの巣があった・・・らしいですね。

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イチヤクソウ

イチヤクソウイチヤクソウ

イチヤクソウ

イチヤクソウ(イチヤクソウ科)

いつもの林道を歩き始めたら・・・いきなり藪に阻まれて行き止まり(!)
一瞬どこかへ迷い込んだ気分になって焦りました(^_^;)

よく見れば・・・昨日の雨で土手の地盤がゆるんだらしく、
斜面に生えていた広葉樹がずるりと倒れ掛かって道を塞いでいたのでした。
これでは先へ進めないので予定変更(>_<)

もしかしたらちょっと早いかも?と思いつつイチヤクソウを見にいってみたら…
ちょうどよい時期だったようで、すぐに咲いている株を見つけることができました♪
ただ、こちらに1株、あっちに1株、、、と5~6株しかないのです。
以前はもっとまとまって咲いていたはずなんだけど。。。なんだかなぁ。。。

去年は楽しみにしていたオオバノトンボソウが途中で消えたし、
残念なことだけど、もしかして掘られてしまったのかもしれません。。。
来年もまた花が見られるといいのですけどね。

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コオニヤンマ?⇒ダビドサナエ

昨日の画像からですが・・・
カラムシの葉に、黒とブルーのとても美しいトンボが止まっているのを見つけました。
ブルーの部分があまりにきれいなので、てっきりルリボシヤンマとかいうトンボかと思ったのですが…

図鑑で確認してみるとぜんぜん違っていて…
該当するトンボがさっぱり見つからなくて頭の中にハテナマークがいっぱい(^_^;)

識別点になるポイントもわからないでいたのですが、
今日になってから、左右の複眼が離れているらしいことに気がつきました。

え・・・!?
ひょっとして・・・もしかして・・・このトンボはコオニヤンマでしょうか?
誰か教えて~~!

★このトンボはダビドサナエだそうです★
かぜくささん、えみこちょさん、ありがとうございました♪


ダビドサナエ

ダビドサナエ

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ヘビトンボsp.

ウスバカゲロウの仲間だとばかり思い込んでいましたが、
かぜくささんにヘビトンボの仲間と教えていただきました。感謝!
あらためて調べてみたら、どうやらクロスジヘビトンボ(またはヤマトクロスジヘビトンボ)
らしいことがわかりました。

クロスジの名の由来と思われる部分を撮ったものがあったので画像を追加しました。

ヘビトンボの仲間

ヤマトがつくのかつかないのか…?
これまたはっきりとはわからないので、タイトルをヘビトンボsp.と変更しましたr(^-^;)


*******************************************************************
林道を歩いていたら、足元の草の茎に落ち葉のようなものがひっついていました。
通り過ぎようとしたけれど…何か違和感を感じて…
しゃがみこんでよく見ると、それはウスバカゲロウでした♪ 
ひゃぁ、ラッキー!  以前撮ろうとして飛ばれてしまったことがあって、
そのとき以来出あったことがなかったので、すごく得した気分でした♪
が。。。帰ってから図鑑とにらめっこしてみると・・・
ウスバカゲロウの翅には斑紋がないのですが、この子の翅にはうっすらと斑紋があって、
オオウスバカゲロウとかホシウスバカゲロウ・・・とか斑紋のあるものも何種類かいるようですが、
いまいち同定できません。(^_^;)
誰が教えて~!

************* ******************************************************


ヘビトンボの仲間

ヘビトンボの仲間

ヘビトンボの仲間


★おまけ★
『木』の字になったナナフシの子供

ナナフシの子供

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ハス田のバンとカルガモ母子

住宅地の蓮田にカルガモのヒナがいたと聞きました。
偶然見かけた知人が、写真を撮ろうと頑張ってみたけれど、どうしてもハスの間から出てこなかったそうで…
ちょうど通りかかったおばあさんが、5羽いるよと教えてくれたといいます。

昨日の朝のこと、雨でフィールド歩きもできないし近場なのでちょっと様子を見に行ってきました。
車の中で待つこと40分。
やっと、カルガモ母さんと一緒にヒナがぞろぞろ泳いできたのを数えたら…
5羽どころではなくて、全部で9羽もいたのです♪

車の中から頑張って撮ってみたけれど、小雨で暗かったので使えない画像ばかりでした(^_^;)
かろうじて見られるものには7羽しか写っていませんが・・・

カルガモヒナ
   5月31日撮影

今朝になって再び行ってみると・・・ちょうどバンが入っていました♪
そして、手前のハスの茎の間をそろそろと泳ぎ去るカルガモ母子がちらりと見えたのです。
ハスの隙間から、餌をとりながら活発に泳ぎ回るヒナがちらりちらりと見えて、
ときどきジャンプしてはハスの茎についた何かをついばんでいました。

母さんのほうはときどき首を伸ばして私の様子を窺いつつ、
離れた方へヒナを誘導してしまうので、どうしてもちゃんと撮ることができません(^_^;)
ついに開けた水面に出てきてはくれませんでした。がっくし。。。。(゜_゜)(。_。)

バン

首を伸ばしてハスの茎をつつくカルガモママ


ヒナ

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