鳥日和

館山市とその周辺で見られる野鳥たち&やじうま自然観察

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クモの子を散らす

雨がフィールドに出られない日が続きました(^_^;)
そろそろ孵る頃ではないかと気になるコチドリの様子を見に行ってみたら、
まだ・・・でした。
 
ヒナが孵るまでは、他のフィールドに行かれなくて。。。(^_^;)
ネタがないのも困りものなので、車はそのままに、海岸と反対側の道に入ってみました。

草の裏側に、灰色のボワーっとした綿のような塊がついているのに目を留めて、
これはいったいなんだろうと葉っぱに触れた瞬間、
ひゃぁ~~~!

クモの子を散らしちゃった(^_^;)
小さなクモの子が一斉にパーッと広がったではないですか。あぁ、びっくりしたー!

クモの子の広がりが一段落して、ふと少し奥まったところに見つけたずんぐりむっくりさん。
ふっふっふっ。。。オジロアシナガゾウムシ見っけ~♪

オジロアシナガゾウムシ

(死んだ振りが得意なゾウムシなので)いつものように遊んじゃおうかな、と思った瞬間、
ポロリと身投げされてしまいました。。。(^^ゞ
 

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電線で囀るウグイス

電線で囀るウグイスをけっこう見かけるのですが…
行きも帰りも、同じ電線に出てきて囀っていました♪

ウグイス♂

ウグイス♂

ホトトギスが鳴きながらあたりを飛び回っているので、
きっとどこかに止まる。と、待ち構えていたけれど、、、残念。。(;゜゜)(。。;)..

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雷雨のあとに

今朝も雨のつもりで、のんびり起き出したらすでに雨はあがっていました(^_^;)
時間があまりなかったので、再び昨日のコチドリを見に・・・

海岸に向かって歩いていると、ちょうど釣り人が浜に下りていくのが見え、
砂浜を駆けているコチドリが確認できました。

2羽のコチドリが見えたので、雌雄どちらのコチドリが巣に座るかと待っていると、
近づいてくるのはオスではないですか。(嬉) またメスだったらネタにならないですもんね(笑)

夕べのあの雷雨の中で、ずぶ濡れになりながら卵を抱き続けていたからでしょう、
羽毛がなんだかボサボサした感じでした。

コチドリ♂

コチドリ♂

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身近なところにも抱卵中のコチドリがいた♪

カラスも多いけれど、人もよく通るので、かえって安心なのでしょうか…?
このメスは、今まで観察してきた2羽のメスよりも、ほっぺがかなり薄い色です。

コチドリ♀

写真を撮って、、、数メートル歩いたところで再び見たら、
あれれ・・・? どこだったかさっぱりわからなくなってしまいました。(汗)

突然コチドリが駆け出していくのが見えて、やっと把握することができたけれど…(^^ゞ
ちょっと移動すると、まわりの石の位置も変わってしまうので、すぐに惑わされてしまいますね。

ウォーキングで通りかかった人が、堤防に足をかけてストレッチを始めたので、
慌てて駆け出したようです。卵が4個見えていました。

コチドリの卵

数分後、何事もなかったように戻ってきて再び抱卵を始めました。

このコチドリは初対面なので、抱卵を開始したのがいつ頃なのかさっぱりわかりません。
タイミングよくヒナが見られるとよいのですが。。。(^^*)

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コチドリは無事に抱卵を続けています♪

18日に抱卵を続けているのを確認しましたが…やっぱり気になって。
確かめに行かずにはおれません。(^_^;)

場所がわかっていても肉眼ではよく見えなくて…
一歩踏み出した瞬間に、砂浜を転がるように駆けてゆくコチドリを見て『ありゃ、しまった』
再び抱卵を始めるまで数分間待ちました(^_^;)今朝もオスでした。

コチドリ♂

コチドリ♂

コチドリ♂

コチドリ♂

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フタスジモンカゲロウ?

飛んできた小さな虫がアジサイの茎に止まりました。
おやっ、と見ると・・・カゲロウの仲間でした。
3本の長い尾糸が優雅に動き、とても美しい虫です♪


調べてみたら、どうやらフタスジモンカゲロウの♀らしいのですが…
いまいちはっきりとはわかりません(^_^;)


フタスジモンカゲロウ?

フタスジモンカゲロウ?

3年前、初めて見たときには長い触角だと思い込んでいましたが、
こうしてみると、確かに前脚、、、なのでした(^^ゞ

フタスジモンカゲロウ?



★おまけ★

道路の真ん中に“落とし文”が落ちていました。
ひとつに気がつくと、あっちにもこっちにも落ちているのが目に入ってきて…
2メートルほどの範囲できれいなものだけを拾い集めたら、こんなにありました♪

見上げた斜面にひろがる葉は、どうやらキブシのようでしたが…
同じ種類のオトシブミが作る揺籃でも、大きさはいろいろ…なんですね~

オトシブミの仲間の揺籃

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サンコウチョウが渡ってきました♪

10日ほど前に一度来てみたときは空振りだったのですが…
今年もサンコウチョウが渡ってきました♪(嬉)

シジュウカラとメジロとカジカガエルの賑やかな三重奏の合間に、
『ホイホイホイ!』と聞こえたような気がして足を止めました。
しばらく待ってみる・・・・あぁ!やっぱりサンコウチョウの囀りでした。

2コーラスほど鳴いてはしばらく間隔を置いて・・・また聞こえてくるのだけど、
相変わらず声だけが木々の間を移動していて、姿がまったく見えません(^_^;)
行ったり来たりをくり返していると・・・

左手から飛んできた鳥が、黒い塊にしか見えなかったけれど
『ギッギッ!』と鳴きながら沢を越えた木の中に入るのが見えたのです。
あっ!見つけたー!
急いでスコープを向けてみると♀のサンコウチョウでした。
ブルーのアイリングがはっきりと見えたので、大急ぎでカメラを押し付けて・・・

かろうじて1枚・・・ほとんどシルエットなのですが(^_^;)

サンコウチョウ♀

拡大しても、たいして変わらないですね~~(^^ゞ

サンコウチョウ♀

久しぶりの対面は、ほんの一時だけで・・・
あっという間に『ホイホイホイ!』とかろやかな声を残して飛び去ってしまいました。

その後、1時間あまり待ってみたけれど・・・再び声を聞くことはできませんでした。
また次のチャンスが、きっとあるのではないかと思いつつ。。。。。o(^-^)o

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アオサギ残酷物語

え・・・!?
な、なに、あれは・・・?






脚をガムテープでグルグル巻きにされ、首から吊るされたアオサギ、、、でした。
なんと残酷な・・・



アオサギ無残


いくらなんでも。。。。これは酷すぎです。。。。!!

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キジのホロ打ち

農道を流していると・・・
あっちでも・・・『ケンケーン!ドドドドド!』

ケンケーン!

ドドドドド!

こっちでも・・・『ケンケーン!ドドドドド!』

ケンケーン!

ドドドドド!

姿が見えなくてもいたるところから声が聞こえてくる季節になりました♪

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セグロセキレイ幼鳥

川沿いの歩道を歩いていたら、『ジジンジジン』と鳴きながらセグロセキレイが飛んできました。
見ると、まだ体の色がグレーの幼鳥、すでにひとり立ちをしているようですが、
2羽の兄弟が一緒に行動していました。

そういえば、去年見たセグロセキレイの幼鳥は、
まだ尾羽をずりずりと引きずって歩いていましたっけ…(一週間後に見たら振れるようになっていた)
この子は引きずってはいなかったけれど、ときどきピンと上に上げるのが目立っていて…
やはり、まだ細かく上下に振るまではいかないみたい。

セグロセキレイ幼鳥

セグロセキレイ幼鳥

近くにいた兄弟が水浴びを始めました。

セグロセキレイ幼鳥@水浴び中

ギョッ、瞬膜を閉じが顔が、、、なんだかこわ~~い(笑)

セグロセキレイ幼鳥@水浴び中

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コチドリの受難再び・・・(T_T)

2箇所のコチドリの巣で、無事抱卵が続いているのを12日に確認し、
その後はしばらくご無沙汰していたのですが・・・
昨日はかなりの強風が吹き荒れたので、気になってちょっと様子を見に行ってみました。

海岸に下りたところで、ハシボソガラスの後ろを鳴きながら飛ぶコチドリを見て、
なんとなくいやーな予感が。。。

観察位置に立って見ていると、ボソは波打ち際近くに降りてあたりを歩き回っています。
けっこう巣に近いところだったので、早く飛んでってくれー!と“念”を送ってみる・・・(^_^;)

やっと、ボソが飛び去ったので、巣の場所にスコープを向け、親鳥が戻るのを待つことにしました。
危険を感じて巣から出ても、たいていは1分ほどで戻ってくるのに、
5分経っても・・・10分経っても戻りません。

波打ち際に見つけたコチドリは依然動かず。。。。まさか。。。
ますますいやな予感が広がってくるので、巣の場所に近づいてみると・・・
あぁ、、、予感が的中してしまいました。 卵が・・・なーーい!(>_<)



あたりを探しても卵は見あたらないので、
前回のように卵が転がり出てしまったわけではなさそうです・・・
とすると、やっぱりカラスの被害に遭ってしまったのでしょうか?

2度の失敗のあと、この夫婦が再び繁殖に挑戦するのか
今年はもうやめてしまうのか定かではないけれど、、、厳しいものですね~(T_T)


一方、2キロほど離れた隣りの海岸のコチドリの巣は・・・
こちらは無事に抱卵を続けていました。ホッ♪
今日はオスが座っていました。(この♂は、首のリングが♀よりも細い)

コチドリ♂

ちょうどこちらに向かって飛んでくるトビを警戒して巣から走り出てしまいましたが…
1分もたたないうちに戻り、再び抱卵を始めました。

警戒して巣から走り出る♂

すぐに戻ってきた♂

座るときは、こんなふうに脚を大きく広げて慎重に腰を落とすのですね~

脚を大きく広げて…

慎重に座る♂

抱卵を確認したのが9日なので、まだまだ先は長いですが、
なんとか無事に乗り切って欲しいものですね!

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尾羽が2枚になってしまったウグイス

普通のウグイスはこんな感じなのですけれど・・・

ウグイス

いつまでも同じ場所からウグイスの囀りが聞こえてくるので、
いったいどこにいるのやら、、、さんざん探してやっとのことで
アカメガシワの枝先に止まったウグイスを見つけました。

んー、、、どこか違和感があるなぁと思っていたら、
尾羽が2枚しかなかったのです。
いったいどんなアクシデントがあったのかわからないけれど、
やはり2枚だけの尾羽ではバランスが悪そうで。。。

長いこと同じ場所で動かないのはそのせいなのかもしれません。

ウグイス

ウグイス

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シロチドリのヒナ

11日に見つけた抱卵中のシロチドリの様子を見に行ってみたら…
砂浜を転がるようにして走り回るチドリが数羽見えました。
スコープで確認してみると、、、シロチドリ。

それに、あらま!もうヒナがいるではないですか、、、ちょっとびっくり。

抱卵を始めて間もないとばかり思っていたけれど…とんだ見立て違いだったわけで、
あのとき、卵がだいぶ砂に埋まっていたのは、ずーっと抱いていたからなのですね。(^_^;)

シロチドリ家族

土手の上からでは遠くていまいちなので、海岸に下りて動きの速いヒナを観察することにしました。
だいぶ活発に動き回るところをみると、
どうやら、ヒナが孵ったのは、昨日あたり…?少なくとも今朝ではなさそうです。

シロチドリヒナ

卵は全部で3個あったのに、ヒナは2羽しか見えません。
念のため、巣のあったところも確認してみたけれど、卵はなくて…もしやアクシデントでも。。。?

パパとママに見守られて、安心して海岸を駆け回っていたヒナでしたが、
上空で10羽ほどのトビが旋回し始めたときには、その場にフリーズしていました。
トビが遠ざかるまで、親鳥の警戒の声(コチドリよりずっと小さな囁くような声)が聞こえていました。


ペットボトルとなんとなく背比べ?

シロチドリヒナ



シロチドリパパとヒナ


パパのお腹の下にもぞもぞと潜り込んでゆくヒナ。
翼の間から顔が見えて可愛いったらないですね♪

シロチドリパパとヒナ

シロチドリパパとヒナ



★おまけ★
海岸に行く途中で見つけたホオジロの巣立ちビナ。
兄弟たちは、まだ近くのマサキの枝の中にいて、足しか見えなかった。

ホオジロ巣立ちビナ

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大忙しのキセキレイ夫婦

キセキレイの夫婦が電線でさかんに鳴いていました。
頻繁に近くに姿を見せるし、嘴に虫をたくさん咥えています。
どこか近くに巣があるのでしょうね。

キセキレイ♂

キセキレイ♀

キセキレイ♂

キセキレイ♀

オオルリもよく囀っていました♪

オオルリ♂


★おまけ★

帰り道、車の窓越しに鮮やかな黄色が目に飛び込んできました。
道路脇の斜面にジャケツイバラ見っけ~♪
毎年楽しみにしていた某所のジャケツイバラが、
今年はなぜか見られなくてがっかりしていたところだったので、
思いがけず見られたのが嬉しい~~!

ジャケツイバラ

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一人旅のトウネン

河口にトウネンが来ていました。
今期はさっぱり姿を見られず淋しく思っていたところでしたが…
立ち寄ってくれてありがと~!

夏羽のトウネン

夏羽のトウネン


おっと、どうしたんでしょ?何かつっかえたのかな? それともペリットでも出した?
餌を捕りながら一瞬口を開けたと思ったら…ちょっと苦しそうな瞬間が撮れていました。(^_^;)

夏羽のトウネン

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シロチドリも抱卵中

5月1日に市内の海岸でシロチドリのペアを見たのですが、
観察している間じゅう、ずっとペアで行動していたし、
オスが砂浜に座り込んでずりずりと窪みを作るような行動も観察していたので、
もしかしたら繁殖するかもしれないなぁ…と思いました。

去年の8月には同じこの海岸で、シロチドリの幼鳥を見ていましたから。。。
やっぱり一度は確認に行ってみないと・・・というわけで・・・

海岸に着いて、前回シロチドリがいたあたりの砂浜をていねいに探してみると、
15メートルほど前方に後ろ向きにたたずむメスのシロチドリを発見。
オスの姿は見えなかったので、コチドリのときと同じようにスコープで追跡することに…

ところが、10分経ってもまったく動かないのですー!(^_^;)
もしかして、私のいる場所が巣の近くだったりするのかもと思い、
波打ち際近くまで移動してみました・・・ 

5分ほど経過したころから、なんだか動きそうな気配が感じられて、
やがてそろそろと歩き出しました。ペースは非常にゆっくり。。。
2~3歩歩いては立ち止まり、また数メートル歩いては立ち止まり、
やがて巣があるとおぼしきところで座り込みました。

わーい、ビンゴでしたね~♪

シロチドリ♀

40分ほどそのまま観察したあと、ちょっと卵の写真を撮らせてもらいました。
6メートルくらいに近づくまで巣から出ないことにまずびっくり。
出るときも慌てず騒がずといった感じで、とことこと歩き出していくのにもびっくり。

卵は砂浜にじかに産み付けられていました。
それに、半分ほどは砂に埋もれていて。。。これにもちょっとびっくり。

シロチドリの卵

またまた楽しみが増えてしまいました♪

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婚姻色のチュウサギ

コロニーの近くで、婚姻色のチュウサギを見つけました。目が真っ赤になっています。

コサギの婚姻色はもうすっかり消えていましたが…
渡ってきて間もないチュウサギは、、、恋の季節真っ盛りなのですね♪

チュウサギ

チュウサギ

チュウサギ

チュウサギ

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隣りの海岸のコチドリも抱卵中♪

スクレイピングディスプレイも見たし、交尾シーンも見ていたのに、
なかなか抱卵を確認できなかった隣りの海岸のコチドリでしたが…
何度も通い詰めた甲斐があって、今朝、ようやく見つけることができました♪ 

スコープから目を離すと、肉眼で場所を把握するのがなかなか困難でしたが、
2日に謎のディスプレイを見せてくれた場所から、さほど離れていないところでした。
やっぱりねぇ~!という感じ。。。。(^_^;)

コチドリ♀

コチドリ♀

コチドリ♀

見つけてみれば、こちらの巣のほうが、断然観察しやすいので、内心にんまりしたりして~♪
今朝1時間ほど観察している間、抱卵はもっぱら♀でしたが…

途中で何度も巣から出てみたり、体勢を変えたり、転卵したり、、、
もしかして、、、抱卵を始めたばかりだからかなぁ、と思ったことでした。

コチドリ♀

コチドリ♀

コチドリが巣から出た隙に、大急ぎで近づいて卵を撮ってきました。
この巣は、先に抱卵を始めたコチドリの巣よりも、たくさんの貝殻が
丁寧に敷き詰めてあるのが印象的です……あの巣は ここです (←比べてみてね!)

思わず『いい仕事してるわねぇ~~!』と感心してしまった。(笑)

コチドリの卵


★画像を2枚追加しました★





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抱卵交代

しばらくぶりに抱卵中のコチドリの様子を見てきました。

コチドリ♂

抱卵していたのはオスだったので・・・抱卵交代シーンを見ようとそのまま観察を続けていました。
20分ほどして、突然立ち上がり巣から走り出たのを見て、とっさに何枚か連写。
てっきり犬でも近づいてきたのかと思い、スコープから目を離してしまったのですが。。。。

コチドリ♂

コチドリ♂

コチドリ♂

次にスコープを覗いたときには、、ありゃ、すでにメスが座っているではないですかー(^_^;)
というわけで、肝心のところを見逃してしまいました。残念。。。
以前観察していた番は、
巣のそばで、まるでバトンタッチするような感じで交代していたのですけどね。。。

コチドリ♀

しからば、転卵シーンを見せてもらおうと、1時間も粘ってみたのだけれど…
もぞもぞ動き出すたびに連写したりして、、、(^_^;)
が、、、結局、本人が3回ほど回転(座る向きを変えた)しただけでした。


チュウシャクシギの美声

チュウシャクシギが、トレモロのとても美しい声で鳴くのを初めて聞きました。
間隔をおいて3回ほど後ろから聞こえてきたときには、
なぜ海岸にカジカガエルがいるのかと不思議に思ったほどで…(^_^;)

しばらくして、、、
前方に下りたチュウシャクシギがまさに“その美声”の主だとわかったときにはびっくり仰天。
『ピピピピピ!』という鋭い鳴き声しか聞いたことがなかったですから。。。。

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モズの巣立ちビナ見っけ♪

賑やかなオオヨシキリの声の合間に、『ギチギチギチギチ!』とこちらもやけに賑やかなモズの声。
畑の柿の枝に止まったメスのモズの後ろには、
翼を小刻みに震わせて餌をねだる巣立ちビナがいました。

モズパパはそばの電線にいて、まるでみんなに号令をかけるかのように鳴いていました。
他にも何羽かヒナがいるのですが…
ピュッ、ピュッ、と枝移りするのは見えてもなかなかその姿を追うことができず、
数の確認がどうしてもできなくて残念(^_^;)

この子だけが、近くの枝にしばらく止まって、キュートなしぐさをいっぱい見せてくれました♪

モズの巣立ちビナ

モズの巣立ちビナ

モズの巣立ちビナ

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オオヨシキリの陣取り合戦

今シーズンはまだオオヨシキリを見ていなかったので、
近場の田圃の周辺を探してみることにしました。
何羽ものオオヨシキリがすでに到着していて、そこかしこから、声が聞こえていました。

複数のオオヨシキリが集中している川沿いの萱原では、
目まぐるしく止まり場を変えながら囀り合戦が続いていました。

オオヨシキリ

オオヨシキリ

オオヨシキリ

まだ今のうちはさほどハスキーボイスではないような気もするけれど。。。。(^_^;)
一日中、夜になっても鳴き続けて、そのうち声もかれて痛々しいほどになるかも。
オオヨシキリのこの必死さが、なんだかいとおしく思えてきます。

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ぬか喜びだった話

昨日あれだけ面白いシーンを見せ付けてくれたのに・・・
今朝行ってみると、あたりにはコチドリの姿も見えないし声も聞こえません・・・(^_^;)

もしかしたら、卵が1個でも産んであるかも・・・と期待していたのだけれど、
すり鉢状の窪みはあるものの、細かい貝殻など産座に敷くようなものはいっさい見られないので、
ここが巣である可能性はなさそうです...(;゜゜)(。。;)..がっくり。。。

昨日は交尾が終わったあとも、この窪みに座り込んでいたのに、、、
このペアは、いったいどうなってるんでしょ??
これは敵を欺くためのダミーの巣で、本当の巣は他にあったりして、、まさかねぇ~!(笑)

こんなことをつい考えてしまうのは、1羽のハシボソガラスのせい。
昨日、ディスプレイの写真を撮る前にも、少し離れたところで同じディスプレイを見たのですが…

そのとき、海岸をうろついていたボソがコチドリに突進して追い払い、
そのあたりを、あたかも卵を探し回るかのように入念に歩き回るのを見てしまったから。。。
賢いカラスは侮れません。






抱卵中のコチドリも確認してきました、今朝はオスが座っておりました。

コチドリ♂

引き上げようとしたとき、
海岸沿いをこちらに飛んでくるミサゴを見つけました♪
海面を凝視しながらホバリングとソアリングを繰り返し、、、
一瞬足を突き出したけれど・・・無理だったらしく、急降下はしないまま行ってしまいました。(^_^;)

ミサゴ

ミサゴ

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コチドリの巣作り、謎のディスプレイ、そして交尾

スクレイピングディスプレイを何度も目撃し、21日にはついに交尾も見てしまったというのに…
その後の、進展がさっぱりわからなかった隣りの海岸のコチドリペアでしたが、
今朝は決定的場面を目撃したのかもしれません♪

スクレイピングディスプレイは、オスが巣の場所を示し、メスが了解するとオスの下に入り込む、、、
のだと思っていたけれど、、、
今朝見た場面は…メスが足で砂を蹴り上げたりしているところにオスがやってきて、
ディスプレイを始めたのです。
翼と尾羽を広げて右にかしいだり左にかしいだり…儀式みたいなものなのでしょうが、
なんとも面白いことをするものだと思いました。(たぶん1分くらいはやっていたような?)

お腹でずりずり掘ったあと足で砂を蹴りだすメス

オスがディスプレイを始めた

どんな意味が?

一種の儀式なのか?

けっこう長かった


それから、少し離れたところまで飛んで、、、
オスが小刻みに足踏みをしながらだんだんメスに近づいていきす。
そして、、、交尾が始まりました。
前回ほど長くはありませんでしたが、写真を撮る時間はじゅうぶんありました♪

足踏みをしながらメスに近づくオス

もうひといき

交尾中

果たしてここが巣になるかどうかは、まだ断定できたわけではないですが…
しばらく観察してみれば、いずれわかることですね~
また楽しみが増えました♪

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再び抱卵を開始していたコチドリ

15日の、“コチドリの災難”を覚えておられるでしょうか?
前夜の大荒れの天候で、巣の中の卵が飛ばされてしまい…

http://akasyo.blog101.fc2.com/blog-entry-627.html

それから数日間は注目していたのですが、完全に放棄してしまったのを確認し卵を回収。
標本用に野鳥の森へ届けたあと、しばらくここはご無沙汰していました。
もっぱら隣りの海岸のコチドリペアを観察していましたが…

しばらくぶりに行ってみたのです。
どこかにいないかなぁ。。。。とスコープで探していたら、
なんだか手持ち無沙汰にうろうろしているオスを見つけました。

しばらくそのオスを追いかけていたら、なにげに座り込んでしまいました。
そのまま5分ほど見ていましたが、やはり抱卵していると思われたので、
とりあえず隣りの海岸へ移動して、あとでまだ見にくることにしました(メスに交代していることを期待)

コチドリ♂

(隣りの海岸でも今朝はとっておきの観察ができたので、それは次の記事に書くことにします。)

さて、1時間ほどして、再び海岸におりてゆくと・・・
メスのコチドリが駆け出していくところでした。
私が見えたのであわてて巣から離れたようです。チャンス到来♪

スコープはそのままに大急ぎで近づいてみると、今度の巣には4個の卵がありました。
やはり4個のほうが安定感があるものですね。

コチドリの卵

急いで1枚だけ写真を撮ってその場を離れ、しばらく待ちます。
1分ほどで姿を現したメスは、用心深く右へ左へと大きくジグザグに迂回しながら巣に近づいて、
やがて何事もなかったように抱卵を始めました。

コチドリ♀

コチドリ♀

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キュートなシロチドリ♪

遠くに見えるチュウシャクシギが1羽しかいないと見えた海岸で…
思いがけず、すぐ近くにシロチドリが佇んでいました。(歩き出して初めて気がついた)
見慣れた冬羽とは雰囲気が違っていて、、、どうやら夏羽♂のようです。

シロチドリ

トコトコと歩いては立ち止まり・・・見返り姿がとってもキュートなのだけれど、
後ろ姿ばかりではいまいちなので、片足立ちになったところで回り込んでみました。

シロチドリ

すぐ近くにはメスがいて、ペアで行動していたようです。
シロチドリの♂♀をはっきりと認識できたのは初めてでした。

シロチドリ

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